地方病教育推進研究会事務局です。(第65回) 日本住血吸虫の発見は、明治37年(1904)とされています。それまで医師三神三郎は、自身の研究で新種と思われる虫卵を発見しています。その原虫は一体何のか。当時佐賀県や広島県でも同様な虫卵が発見されていま…
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